カテゴリ:すきなもの( 70 )
好きなもの 神田洋平
今回の好きなもの。それは・・

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Metersの「The Very Best of Meters」です。


これはニューオリンズファンクを世に知らしめたMetersのベスト盤で、Metersの代表的な曲が入っています。なので、これを聴けば彼らの音楽が大体どんなものなのかわかるというスグレモノなCDです。

Metersの演奏はニューオリンズのリズムの一つを如実に表現しており、他の地域のFUNKとは明らかに違っています。

クセのある演奏だから、好き嫌いが分かれると思うけど、聴いてみると面白いと思います。
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by sweepaz | 2007-10-19 15:26 | すきなもの
すきなもの 神田洋平
今回の好きなものはコレ↓

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Ann Sallyさんの『Brand New Orleans』です。
最初、何の予備知識も無く、このアルバムを聴いたとき、「物凄くニューオリンズの匂いのする演奏だ!!」と凄く驚きました。あわててクレジットを見てみると、演奏者はニューオリンズ現地のミュージシャン達ばかり。しかも、ニューオリンズのミュージシャンの中でもニューオリンズジャズのオールスターでした。


さらに驚いたのは、このCDは録音の仕方が凄く良いってことです。ニューオリンズのCDの録音って、実際の演奏の良いところが消えちゃってるものが多くて残念なんですが、このCDには実際の演奏の良いところがかなりしっかり入っています。ニューオリンズ現地のCDでもここまで忠実に実際の演奏が録音されているものってなかなかないんじゃないでしょうか。


そして、もちろんAnnさんの歌も凄く良いんです。
Annさんの歌って、やさしい感じがする一方、怖さも兼ね備えている気がします。
そういう風な相反する思いを感じさせる歌が音楽に深みを与えているのではないかと勝手に思ったりしてます。
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by sweepaz | 2007-10-16 14:16 | すきなもの
すきなもの 神田洋平
今回紹介する僕の好きなものはコレ↓

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Professor Longhairの『Crawfish Fiesta』です。
これは、ニューオリンズ最強のピアニストの一人Professor Longhairの最後のアルバムです。

この人の演奏はマジで凄い。
強力なタッチとシンコペーションで、強烈なグルーヴを叩き出しています。
けど、このアルバムの演奏には息苦しさはなく、聴いていて凄く心地よいんです。

このアルバムの一曲目に入っている「Big Chief」という曲、
僕はProfessor Longhairよりもかっこよく弾いている人を聴いたことがありません。
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by sweepaz | 2007-10-12 16:40 | すきなもの
好きなもの 神田洋平
今回紹介する僕の好きなものはコレ↓

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Jimmy McGriffの『Electric Funk』です。
Jimmy McGriffっていう人はオルガン奏者で、色んな種類のアルバムを出しているんですが、これはJimmy McGriffが割と初期の頃に出したFUNKのアルバムです。

P-FUNKみたいな派手さはないけれど、すごーくGROOVEのある演奏を聴くことができます。

で、ドラムのクレジットは書いてないけど、このドラムは多分Bernard Purdie。
Bernard Purdie来日を勝手に記念して、2連続でBernard Purdie関連のCDについて書いてみました。
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by sweepaz | 2007-10-11 16:23 | すきなもの
好きなもの 神田洋平
今回紹介する僕の好きなもの。それは↓

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Bernard Purdieの「Soul Drums」です。
僕の永遠のアイドルプレーヤーBernard Purdieが初めてリーダーとなって作ったアルバムです。

Bernard Purdieはもう本当に凄いグルーブを叩き出す人なんですが、
このアルバムでは、Bernard Purdieの若いときの結構荒い演奏を聴くことができます。
(もしさらに円熟したPurdieの演奏を聴きたいなら、King Curtisの「Live at Fillmore West」とか93年に渋谷でライブをやったときの録音「Coolin'n Groovin'」とかが良いと思います。)

繰り返しになるけど、この人の演奏は本当に物凄くて、適当に聴いてもぶっ飛べちゃうし、
細かく聴くと、その度に新しい発見があります。ホントいつ聴いても飽きません。


で、なんとそのBernard Purdieが今度の12/3と12/4にBillboard東京でライブをするんですよ。ちょー楽しみだぜ。へいへーい。僕は両日とも行く予定です。よかったら皆さんもどうですか?
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by sweepaz | 2007-10-09 16:14 | すきなもの
すきなもの かんだようへい
今回紹介するボクの好きなものはコレ↓

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Kermit Ruffinsの『Live at Vaughan's』というCDです。
Kermitっていうのは、ニューオリンズでは有名なトランペッターで、
自称(?)「パーティキング」です。

で、確かにKermitのライブはすごく面白い。
良質な音楽が聴けて、踊れるライブです。

ジャズとかよくわかんないよって人からマニアな人まで全員が楽しめる
間口の広いライブをやっていると思います。

さらによいところは、KermitがこのVaughan'sっていうライブハウスでやるときは、
必ずライス&ビーンズ(豆を煮たもの、見た目はカレー風なものとご飯)が無料で食べ放題なのです。

ニューオリンズに滞在していたときは、よくお世話になりました。
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by sweepaz | 2007-07-28 12:32 | すきなもの
sukiなもの4 神田洋平
今回紹介するボクのスキナモノはコレ↓
「魂の宿る街ニューオーリンズから―ネヴィル・ブラザーズ自伝」です。

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これはネヴィル・ブラザーズというニューオリンズで有名な兄弟の半生をインタビュー形式で綴った本なのですが、彼らの人生は、いわゆる普通の日本人からしてみたら、もう本当にとんでもない人生を送っています。
ありえないくらいとんでもない人生を送っているんですが、彼らはそんな状況でも音楽に対する思いや情熱をとても純粋にそして自然に持ち続けているんですよ。
生活の中に音楽があるっていうのはこういうことなんだなあと、この本を読んで深く感銘を受けました。ボクは。
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by sweepaz | 2007-03-23 12:47 | すきなもの
好きなもの3 神田洋平
今回紹介するボクの好きなCDはコレ
→Hot 8 BrassBandの『Rock With The Hot 8』です。

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現在、ニューオリンズでは新しい世代のブラスバンドがたくさん出てきており、
今はちょうどブラスバンドの変革時期だと思うんですが、
その新しい世代の先駆者となっているのが、Hot 8 BrassBandです。(多分)

このCDをはじめて聴いたとき、ボクはニューオリンズにいたんですが、
その時期はこのCDばかり聴いていました。
Hot 8はブラスバンドの新しい可能性の一つを指し示しているブラスバンドだと思います。
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by sweepaz | 2007-01-18 20:52 | すきなもの
スキナモノ かんだ
「オススメ!」っていうと何だか偉そうなので、僕の好きなCDについて書きたいと思います。
今回、紹介するCDはコレ!→Philadelphia Experimentです。
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僕は、ある時期から、「リズムのポケットに入る演奏ってのはどういったものなのか」ってのを強く意識し始めるようになったんですが、そんなとき、ちょうどこのCDと出会い、もの凄い衝撃を受けました。
「ポケットに入る演奏っていうのはこういうことなんだよ」って、教えてもらったような気がしました。
このCDを初めて聴いたときはぶっとんだなあ。
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by sweepaz | 2006-12-20 11:32 | すきなもの
オススメ 神田洋平
こんにちは。
最近、めっきり冷え込んできましたね。

そろそろ今年も終わるので、のんびりしている人、忙しく動き回っている人、色々いると
思います。

そんな風に人それぞれ、師走を感じていると思いますが、そんな方々に
オススメなのはコレ!→Donny Hathawayの『Live』というCDです。
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このCDは名盤中の名盤で、色んな人がコメントしているんですが、
ホント色んな人がコメントしたくなっちゃうくらい素晴らしい演奏です。
Donny Hathawayの歌声って、優しくて、力強くて、
けど同時に、コワくて、ナイーブなんですよねえ。
こんな風に2つの相反するものを同時に出しているのって、凄いよなあと思います。

そしてまた、このライブのお客さんが良いんです。
CDを聴いているだけで、お客さん一人ひとりが音楽を本当に楽しんでいるのが伝わってきて、
お客さんと一体になるってのはこういうことなのかと思いました。
僕もこのライブに行きたかったなあ。
そして、いつか僕もこんなライブがしたいなあ。
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by sweepaz | 2006-12-14 13:54 | すきなもの