カテゴリ:すきなもの( 70 )
すきなもの 神田洋平
今回の好きなものはこれ↓

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Sly & The Family Stoneの「暴動」です。
Sly Stone率いるこのバンドは1970年代に登場したファンクバンド。

このアルバムでも聴けるように、彼らはロックとファンクという簡単に混じり合いそうで
絶対に混じり合わなそうな2つの音楽を見事にミックスしています。

ステージパフォーマンスも派手で、
観ているだけでテンションが上がります。

Sly Stoneはドラッグの影響もあり、
1980年代後半くらいからは目立った活動はしていなかったのですが、
近年復活し、今週末には来日もするとのこと。

トランペットすてちゃんとトロンボーン723くんは彼らのライブに行くと
はりきっていました。ボクも行きたかったな。
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by sweepaz | 2008-08-26 00:01 | すきなもの
すきなもの 神田洋平
今回の好きなものはこれ↓

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Cyril Nevilleの「New Orleans Cookin'」です。

全然喋ったことはないけれど、
僕はシリルという人が、人として好き。

ニューオリンズミュージックにレゲエの要素を加えてみたり、
音楽的ルーツを求め、アフリカに行ってみたり、
ニューオリンズジャズを保存する活動をしていたり、
とにかく熱い人という印象があります。

もちろん彼の歌も本当に素晴らしい。
歌だけでそのときの演奏を一段階高いステージに引き上げられる人です。
僕は聴いたことないけど、彼の叩くドラムもとても素晴らしいとか。

今回紹介したこのアルバムでは、往年の名曲「Tipitina's」や「Mellow Saxophone」をとてもファンキーにアレンジしていたりと、ニューオリンズの要素がたくさんつまった楽しいアルバムです。

今聴くと、ちょっと野暮ったいところがなきにしもあらずですが、
シリルネヴィルを知るには最適の一枚です。
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by sweepaz | 2008-08-18 00:40 | すきなもの
すきなもの 神田洋平
今回の好きなもの。それは・・

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Young Blood Brass Bandの「center.level.roar」です。
Young Bloodは、ニューヨークのニューオリンズブラスバンド。

正直なところ、彼らの他のアルバムは微妙な感じですが、
このアルバムでは、ニューオリンズブラスバンドのスタイルを上手く引き継ぎつつ、
彼ら独自の要素を加えており、ニューオリンズ現地とはまた一味違ったニューオリンズブラスバンドの新たな可能性の一つを提示しています。

ずっと聴いていると、白人のリズム感が見え隠れしますが、
新たなスタイルを提示するという姿勢はとても大事だし、
僕も(僕らも)やっていくべきなんじゃないかと思います。
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by sweepaz | 2008-08-11 23:04 | すきなもの
すきなもの 神田洋平
今日のすきなものはコレ↓

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Lil Rascals Brass Bandの「Buck It Like A Horse」です。
このCDの演奏でスネアをやっているのはハイタワーっていう人なんですが、セカンドラインでこの人を初めてみたときは衝撃でした。

今、ニューオリンズでは若手のブラスバンドがどんどん出てきており、それに伴って素晴らしいスネアドラマーがとてもたくさん出てきていますが、それは、ハイタワーが道しるべの役割をしたのが要因のひとつなんじゃないかと思っています。
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by sweepaz | 2008-08-04 07:43 | すきなもの
すきなもの 神田洋平
今回の好きなもの。それは・・

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Stooges Brass Bandの「It's About Time」です。

これはニューオリンズブラスバンドの新時代の幕開けを感じさせてくれるアルバム。
Dirty Dozen Brass Band~Rebirth Brass Bandの流れを引き継ぎつつも、彼らとはまた違ったスタイルのブラスバンドを聴くことができます。

また、このアルバムでは聞くことはできないけれど、Stoogesの大きな魅力の一つは、リズム隊によるキメのセンスのよさ。
絶妙なタイミングで抜群のキメを入れてくるので、もうそれだけでぶっ飛びます。

ハリケーン・カトリーナの影響やその他諸々の理由で一時期Stoogesは解体していましたが、最近、待望の復活をしたとのこと。ニューオリンズにご旅行の際は是非とも観てみて下さい。
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by sweepaz | 2008-07-28 15:41 | すきなもの
すきなもの 神田洋平
今回の好きなものはコレ↓

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ピーターバラカン著の「魂(ソウル)のゆくえ」です。
この本は、ソウルミュージックの側から見たアメリカ音楽の歴史を描きつつ、各時代の良盤を紹介しているソウルミュージックの入門書。この本は長い間絶版になっていましたが、最近、内容を結構大幅に改訂して再販されました。

ボクはピーターバラカンさんのブラックミュージックを深く愛しつつも、
色々な音楽を平等かつ的確に評価している(もしくは評価しようとしている)姿勢に好き。

音楽はお勉強じゃないけれど、ある程度、歴史を知り、各音楽のつながりを知ることは、音楽をより深く理解し、音楽をより深く感じることの手助けをしてくれるものだと思います。
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by sweepaz | 2008-07-21 10:06 | すきなもの
すきなもの 神田洋平
今回の好きなものはコレ↓

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Jackson 5の「Anthology」です。
この中でもボクはやっぱりモータウン時代の初期作品が好き。

Jackson 5はジャクソン家の暗い過去があったり、
大人たちの商業的な思惑があったりと当時は色々とあったらしいのですが、
時が経つにつれ、最後は作品だけが残るのだなあと
彼らのCDを聴くたびにちょっとだけ思います。
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by sweepaz | 2008-07-14 09:25 | すきなもの
すきなもの 神田洋平
今回の好きなものはコレ↓

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Milton Bananaの「Milton Banana Trio」です。
ベードラ・ゴウ君から最近借りたものシリーズ第二段。

Milton Bananaはブラジルのボサノヴァドラマー。
ボクはボサノヴァとかって全然詳しくないけど、
アメリカの音楽だけじゃなく、いわゆるラテン音楽も好きなんです。

このCDで優雅さと攻撃性を兼ね備えたボサノヴァを聴くことができますよ。
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by sweepaz | 2008-07-07 09:37 | すきなもの
すきなもの 神田洋平
今回の好きなものはコレ↓

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Lil Mamaの「VYP: Voice of the Young People」です。
実はこの人、最近ベードラ・ゴウ君から借りて初めて知ったんですが、ちょーかっこよかった。

このCDに入っているいくつかの曲のように、1990年後半から2000年代にかけて出てきた、メロディを極力排除して、リズムだけで勝負してる音楽、勝負できている音楽ってボクは好きなんです。

1960年代はソウルの時代、1970年代はファンクの時代、とかって言われているように、この手の音楽はおそらく2000年代音楽の大きな流れの一つだと思います。
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by sweepaz | 2008-06-23 10:32 | すきなもの
すきなもの 神田洋平
今回の好きなものはコレ↓

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Earl Palmerの「BACK BEAT The World's Greatest Rock'in' Roll Drummer」です。

Earl Palmerはロックンロールの始祖と呼ばれているニューオリンズのドラマー。
ニューオリンズはジャズ発祥の地として有名だけれど、実はロックンロールが誕生した場所でもあるのです。すげーぜ、ニューオリンズ。

スティーヴ ジョーダン曰く、「Earl Palmerが3連系のシャッフルにバックビートを強調した8分音符のストレートなビートを演奏したことによりロックンロールが誕生していった」とのこと。

このCDでジャズの要素とロックンロールの要素が混在していている演奏が聴くことができ、音楽の変化の過程を実感できると思います。
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by sweepaz | 2008-06-16 10:00 | すきなもの